AppleWatchで便利だと思ったこと

AppleWatchで便利だと思ったこと

こんにちはっ！るりびたきです。

最近スマートウォッチが流行っていますね。

機能性だけではなく、デザインもお洒落なものが増えてきました。

しかも低価格のものも登場しています。

今回はAppleWatchを使ってみて便利だと思ったことを書いていきたいと思います。

最後までお付き合いください！

iPhoneはかばんの中へ！

AppleWatchをつけると、iPhoneをポケットに入れる必要がなくなります。

iPhoneはかばんの中にしまっていいんです。(ただし盗難には気をつけてください)

通知、音楽など移動の際に必要なものはほとんど腕時計で解決できちゃいます。

移動の際、スマホの存在を気にする必要がありません。とっても便利なんです。


音楽を聴く際は、Bluetooth対応のイヤホンかヘッドホンが必要になります。

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改札口で腕をかざすだけで通れる

電車の改札でかざすだけで通れちゃいます。

もちろんかざすのはスマホではなく、腕時計です。

予めsuicaをAppleWatchに入れておき、あとは改札口のIC部分にかざすだけ！

「フハハハ！！私に畏怖を覚えて扉の方から逃げていくとは…」

なんて中二病感を醸し出しながら通ることができますよ。

ちなみに左腕に腕時計を付ける人は注意です。

右側にICパネルがあるため、かざす際に変身ポーズみたいになってしまいます。

変身がしたい人は左につけるのがおすすめですよ。

日々の運動時間を記録することができる

「あたい、最近運動してへんな…」という人はおすすめです。

AppleWatchをつけながら運動することで、運動時間を記録することができます。

しかも、カテゴリーを分けて。

毎日ウォーキング２０分！という人は、計測しながら運動することで、

タイムと心拍数、カロリー数を把握しながら運動することができます。

結果をiPhoneのヘルスケアに自動保存することで、振り返ることもできます。

健康的な習慣を作ることができますよ。

メッセージを送ることができる

iPhoneに来たメッセージをAppleWatchで送信することができます。

そのためには定型文を予め設定しておく必要があるのですが、

業務的な内容であれば「承知しました」などを設定しておくと良いでしょう。

ただし、文章を毎度作成して送りたい場合はiPhoneで送信しましょう。

最後に

以上が「AppleWatchで便利だと思ったこと」でした！

いかがでしたか？

スマホをかばんに入れて持ち運ぶことができるメリットは大きいです。

携帯性バツグンですね。

ただし、あくまでiPhoneのアクセサリーとして捉えたほうが良いかと思います。

母体はiPhoneであり、そのオプションとしてAppleWatchが使えるというイメージです。

電子マネーや通知はとても便利なので、気になった方は手にとってみてください！

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最後まで見ていただきありがとうございました！

ではまた！(^^)/

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