１台だけ持つならパソコン？タブレット？

１台だけ持つならパソコン？タブレット？

悩んだことがある人も多いのではないでしょうか。

「タブレット以外さわったことないよ」っていう知り合いの話も聞くし…

「両方買えばよくない？」という意見は、金銭的余裕がある方ならまだしも、お金がない人にとっては無理な話ですよね。

今回はパソコンとタブレット、それぞれのメリットを挙げたうえで、違いを見ていこうと思います。

どちらが良いか悩んでいる人は今回の記事を参考にしてみてください！

パソコンでできること

言わずもがなパソコンはいろんなことができます。

「やりたいこと」「試してみたいこと」あれこれできます。可能性は無限大です。

• デスクトップを自由にカスタマイズできる
• 好きなソフトを入れることができる
• その気になればスマホの画面を表示させることができる
• メモリ増設ができる（2013年以降のMacBookは✗）
• インターフェースが充実している
• パソコンそのものを自作することができる

などなど。言い切れないぐらいあります。

タブレットでできること

続いてタブレット。最近のタブレットは便利になってきましたね。

• 重量が軽く、持ち運びが便利
• お手頃な価格から買うことができる
• ペイントを使う時に便利
• 直感的な操作ができる
• コンピューターに慣れてない人も使いやすい

といったところでしょうか。

持ち運びがしやすいのは大きなメリットとも言えますね。

パソコンとタブレットの違いは？

続いて比較して分かったことを挙げてみましょう。

価格帯と直感性はタブレット

価格で言えばタブレットが圧勝です。

ただパソコンもスペックを削れば安くなったり、市場価格が下がったりすることもあるため、ものによりけりな場合もあります。

直感的な操作はタブレットが上です。ApplePencilは便利ですね。

機能性はパソコン

タブレットは年々便利になってきました。

だがしかーし！パソコンから言わせてもらえればまだまだといったところ。

タブレットはアプリストアからダウンロードするとか、制限されている部分が多いです。

パソコン「フッ、機能性はまだまだだね。足元にも及ばない。」

タブレット「そのうち追い抜かしてやる…」

というのが現状だと思います。

扱いやすさはなんともいえない

パソコンとタブレットどちらが使いやすいのかと言われればなんとも言えないです。

これは使っている世代にもよるんじゃないでしょうか。

今の若い世代が使うコンピューターはスマホで事足りると感じる人が多く、

対して以前からコンピューターを使っている人は、パソコンに親しみを感じ、何より使いやすいと思います。

ちなみに私はパソコンの方が使いやすいです。キーボード打ちやすいですし、デスクトップだとハード面で色々カスタマイズできますし…。

タブレットちゃん、全然使ってないので…。（そのうち使うかもしれませんが…。）

結論

プログラミングや動画編集、ゲームなど、色々なことをやるよ！という人はパソコンをおすすめします。

というか、まずパソコンを買っておいて失敗はしないかと思います。

一方、やることがもう決まっていて、ちゃちゃっとやりたい人はタブレットでも良いかと思います。

パワーポイントぐらいなら、タブレットでも十分できるようになってきました。

将来的にはパソコンに近い機能性になってくるかもしれません。

なんか時代の進歩を感じますね。

最後まで見ていただきありがとうございました！

ではまた(^^)!

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