Ruribitaki's Diary,  Technology

私とWindows95とすずと

はいぃ〜(粗品風)今回も日記ですね。

最近日記、日記になってますね。どれだけ日記が大好きなのかと。

ブログ書いていると一番のメリットは「備忘録」になることなんです。

あとで振り返って「わし、こんなこと大事にしてたんか(千鳥大悟風)」とか、「自分が想っていることが形で表現できて嬉しいぃ〜!」(粗品風)とか。メリット盛りだくさんですね。もりもり盛りだくさんです。



でも、日記ばかりだとネタが尽きるので(言っちゃった)、いろんなカテゴリーでも発信していきますよ。

カテゴリー「Technology」「Future Library」の方もしっかり記事を書いていきたいと思います。

「Travel」は香港、タイ、台湾、と来て、次の国!お楽しみに( ̄ー ̄)ニヤリ。


さてさて、題して「私とWindows95とすずと」です。別にすず要素ないですけどね。広瀬すずかな。

幸運にも2,3歳の頃から家にパソコンがあったんです。

このパソコンです。当時のIBM Aptivaですね。本当にほんっとうに懐かしい。

こんな起動音です。

いやもうね、大好きでしたよ。気持ち悪いぐらいに笑

高校生の頃のiPhone3GSのメール着信音、この音でした笑

昔の携帯、「You got a mail.」って表示が出るじゃないですか。

この時にWindows95の起動音が流れると。

高校で使う分には良かったのですが(良かったのか?)、街でこの音が流れたら笑われそうですよね。でもその音にしていたんです。


幼いけどWindows95を使っていた自分は、IBMのソフト「カルロと算数シリーズ」(知っている人いるかな?)とか「Pod」というレーシングゲーム、もぐらたたキー(タイピングゲーム)をやっていたんです。

あとはペイントでフロッピーに保存したり。


電源ボタンを押した後のHDDのガリガリ音、ちょっとミステリアスで怖いけど大好きな起動音、インターネットに繋ぐときのダイヤルアップ接続(ピーーーーギョロギョロギョロ)、今でも鮮明に覚えています。


結局2011年くらいにWindows7を購入してから廃棄してしまったのですが、一番記憶に残っているPCです。

ミステリアスだけど、未来に強い可能性を感じた。そんな時代だったんじゃないかなと思います。

これから先もそんな時代を作っていきたいな。


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