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朝5時半起きにして変わったこと

むにゃむにゃ…。はっ!8時!?

今回は朝5時半起きにして色々自分なりの気づきがあったので書いていきたいと思います(体験談)

きっかけ

元々起きるのは早いタイプではないんです。

教員の頃は、教員の出勤時間は早いため、強制的に目覚めて起きる…という習慣でした。

そして最近まで出勤ギリギリまで寝ているというタイプでした。

そんなの、早く起きても結局眠くなるのは早いんでしょ?といった風に。

ですが、何かを成し遂げるには早起きは大事!という本を見たため、やってみようかなと思いました。

 

↓フェルミの動画。これも参考になりました。

 

早起きとの馴れ初め

時間通りに起きることはできたのですが、目が開いてませんでした(- -)zzz

体は起きてるけど、脳は寝ているといった感じです笑

果たして、これは習慣にすることができるのだろうか…。なんて思いました。

 

一週間後

少しずつ起床後の頭の目覚めを感じました。

これはいけそう。

でも、時々寝坊してしまう。

2週間後

うおおおお!

みえてるぞ…!(ベジータ)

でも、時々寝坊してしまう。

現在

おめめぱっちりに近い感じ。

ほぼ習慣になった?

 

といったように。

習慣にはなったのかな?という感じでした。

でも、ベッドに行ったらいつでも寝れまry

 

変わったこと

・朝を優雅に過ごせるようになった

爽やかな朝を迎えることができるようになりました。

「今日1日獲ったどー!」といった具合に。

朝5時頃の朝、誰もいない公園をウォーキングすると爽やかな朝を迎えることができます。

 

一日の活動の質が高まった

活動時間の長さが伸びただけじゃありません。質も高まったんじゃないかなーと思います。

夜早く寝るようになった分、朝1,2時間使える時間が伸びることで、「今日はこれやっておこう!」という気持ちになりました。

夜ダラダラ〜( ✌︎’ω’)✌︎時間なんてものはありません。真っ先に寝てしまうのです。

これは夜型の方が生産性がある人もいるので、なんとも言えないですが。

 

寝坊しても大丈夫!

早起きの習慣がついても、「うわー5時半起きれなかった、やっちまった!!」ということはよくあります。

でも、体が大体その時間に起きるようになっているため、寝坊しても7時とかなんですよね。なので、それでも少し早起き!

ちょっと得している!!準優勝じゃあ!!

良いメリットだとは思いませんか?

 

早起きのコツ

朝やることを書いておく

目的意識があると、人は頑張れるものです。

朝やることを紙か何かに書いておきましょう。

水飲む。本読む。日記書く。などでも良いです。

 

早寝する

言わずもがな睡眠時間を削ってなんて、もってのほかです。

人によりますが、大体7〜8時間睡眠時間をとれるとベストですね。

 

最後に

早起き最高!!

レッツ5時半起き!!

 

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