インドのタージマハルを見て心の底から感動した(インド一人旅part4)
〜前回のあらすじ〜
いよいよタージマハルとご対面!
今回の旅の目的である、タージマハルとご対面です。
入場料:インド人20ルピー、外国人750ルピー。
(;・∀・)エッ?
…
現地人と外国人の料金の比率がおかしいでやんす。(カオス)
とはいっても、日本円に換算したら1500円いかないぐらいなので、良しとしましょう。
さあさあ、入口に到着でございます。
門からはそんなに大きな敷地に見えません。
ここほんとにタージマハル?と思うぐらい。
みんなスマホで何かを撮っています。
なんやなんや。
自分も前に近づくと…。
おおお!?
絶景です。
正直、今まで見た世界遺産の中で一番インパクトあります。
なんか、ディズニーのアラジンを思い出しますね。
ちなみにこの写真を撮った位置からタージマハルまでの距離、意外とかなりあります笑
どんどんタージマハルに近づいて歩いていきます。
川が水色で綺麗です。
公園の敷地内です。
これがもう広大な土地なんです。
タージマハルに接近。
接近しすぎた。
よく見ると、大理石でできてるんですね〜。
大理石で作られたお墓、これがタージマハルです。
タージマハルの入口。
何やら横に模様が書かれていますね。
模様なのか文字なのか…
タージマハルの横です。
全てが大理石。
インドに住んでなくても、身に染みる感動です。
タージマハルの横の建物です(名前は忘れてしまった)
こちらもタージマハルに負けじとドーンと建っています。
ちなみに反対側には川が見えます。
なんか島みたいになってる。
タージマハルの内部
ではでは、タージマハルの中に入ってみます。
言葉に出ないぐらいの驚き。
ヨーロッパの雰囲気にも似ている気がします。(行ったことないけど)
模様一つひとつに驚きを感じます。
すごいの言葉じゃ足りないぐらい。
きっと模様に意味が込められているのかなと思います。
ドアップなタージマハル。
やはり大きいですね。
大きいじゃ言葉が足りない。
公園の敷地内に犬を発見。かわいい。
こちらにも。ミニチュアダックスフンドかな?
りす?も発見。
なんでもいる気がするのは気のせい?
ガイドさんと共にタージマハルをぐるっと巡り、世界遺産を肌身で感じたのでした。
インドに行ったら必ず行くべき場所の一つだと思います。
次回!
インドの世界遺産巡りはまだまだ続く。
最後まで見ていただきありがとうございました!
るりびたき(iOS,Androidエンジニア/元小学校教員/ピアノ/バックパッカー)
4年間小学校教員として働いていた頃、海外一人旅で毎日を必死に生きるカンボジアの子どもたちに心を打たれる。
世の中のために自分ができることはないかと模索する。
そこで、一人でも多くの人が「きっと未来は明るい」と思えるような作品を作りたいと思い、ブログを始める。
現在はエンジニアとしてiPhone・Androidのアプリ、IoTの製品を日々開発。幼い頃から弾いてきたピアノも日々練習中。
今まで訪れた国は香港・タイ・台湾・カンボジア・インド・ベトナム。