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運動することで、ポジティブになれる。

運動することで、ポジティブになれる。

こんにちはっ!るりびたきです。


「あー…最近気分が上がらない。」

「よくわからないけど、気分が落ち込むんだよな…」

なんて人もいると思います。


その悩みは「運動」することで解決するかもしれません。

では具体的に紹介していきましょう。

運動することで得られる効果

痩せる

これはみなさんもお分かりだと思います。

有酸素運動をすることで、脂肪や糖質を燃やすことができるため、

痩せることができます。

体の中の脂肪を燃やすんです。燃やしまくるんです。

思い切り運動した後は、気分もさっぱりしますよ。

生活リズムが整う

運動すると生活リズムが整います。

昼夜逆転している人は時間帯をリセットするのにおすすめです。

規則正しい時間を過ごすことができますよ。

睡眠の質が高まる

「あー!よく眠れたなー!」

気持ちよく目覚めることができます。

長時間眠ることも大切ですが、

睡眠の質が低いと目覚めも悪く、結果あまり眠れないということになりかねません。

そこで睡眠の質を上げる必要があります。

運動をすることで、

体に睡眠をしっかり摂るように促し、夜はぐっすり眠ることができるのです。


ポジティブになれる

「よし!乗り切るぞ!」「楽しみながら頑張ろう!」

なんて前向きな気持ちになることができます。

この効果は研究で証明されています。

分析の結果、多くの研究において、運動と幸せな気分は大きく関係していた。

「どの研究も、体を積極的に動かすことと幸せに感じることの間にはプラスの関係があることを示していた」と、チェン准教授は言う。

この「幸福効果」は運動の種類とは関係がなかったようだ。ウォーキングやジョギングをして明るい生活を送っている人もいれば、ヨガやストレッチをしている人もいた。

またチェンによれば、幸福効果は運動量が少ない場合も見られた。週に1~2回しか運動しない人でもまったくしない人よりずっと幸せを感じているとする研究もいくつかあったし、1日たった10分の運動と明るい気分との相関関係を認めた研究も複数あった。

ジャーナル・オブ・ハピネス・スタディーズ 東洋経済 「運動すると幸福感が増す」のは嘘じゃない https://toyokeizai.net/articles/-/221692


とあるように、運動することで幸せと感じる人は増える傾向にあります。

また、この記事から「運動の種類は関係ない」ことがわかります。

自分の好きな運動をしたら良いということです。

ウォーキング、ジョギング、ヨガ、ストレッチ…自分がこの運動をしたいなーと思うものを選びましょう。


動物は外が大好き

人間も動物の一種です。

外の空気を吸うことが良いのは、既に犬が証明しています。


体験談ですが、どんなに小さいチワワだって、

飼い主の「さんぽ」の一言で、大はしゃぎします。

「さんぽ行く?」→しっぽを大きくふりふり


そして家を出た直後、犬は外の空気を大きく吸うのです。

鼻で「フーッ」と。

散歩に連れて行かず、家でずっと飼っていると、犬にとっても辛いものです。

なぜかって?それはいたって簡単。「外が大好き」だから。

動物は外が大好きなんです。


どんな運動をすれば良い?

朝ウォーキング

先程あったように、運動は何をしても幸福度が上がることがわかっています。

自分が「やってみたいな!」と思うものをやってみましょう。

その方がモチベーションも高まりますし、一石二鳥です。

運動を習慣にしたい人は、「朝ウォーキング」をおすすめします。

朝のゴミ捨てのついででも良いのです。

「朝ウォーキング」のメリットは以前の記事で書かせていただきました。

スポーツジムに行く

スポーツジムもおすすめです。

スポーツジムに行くことでいろんな器具を使った運動をすることができます。


筋トレをする際は45分以内にするのが望ましいです。

それ以上してしまうと、ストレスがかかりやすくなってしまいます。

シャワー室があるジムもあるので、終わった後は汗を流すことができますよ。


運動をして体を絞りたい!という人は以下もおすすめです。

今までのカラダを脱ぎ捨てろ![ライザップ]気になるBefor Afterはこちら

最後に

以上が「運動することで、ポジティブになれる。」でした!

いかがでしたでしょうか?

運動をすることでポジティブになれるだけではなく、たくさんの恩恵を得ることができます。


ちなみに頭と身体は繋がっています。

頭を使いすぎて疲弊した時には、思い切り身体を動かせば良いのです。

そうすることでリセットされて、また頭を使うことができますよ。


最後まで見ていただき、ありがとうございました!

ではまた(^^)!

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