朝５時半に起きるとどうなるのか

朝５時半に起きるとどうなるのか

こんにちはっ！るりびたきです！

みなさん休みの日に起きる時間は何時ですか？
気がついたらお昼の１２時…うぎゃあ！

なんてこともあるかと思います。
仕事の疲労が溜まっているため、仕方ない時もあると思います。

でも「うぎゃあ！」となる人もたくさんいるのではないでしょうか？

今回は早朝に起きることを例として、朝５時半に起きるとどうなるのかをお伝えしていきたいと思います。

たくさんの恩恵が得られる

まさに「早起きは三文の徳」です。

早起きすると、１日の行動時間が伸びます。

休みの日、「仕事溜まってるなぁ…」という状況。

あえて早起きをしてみましょう。

そんなに早起きをして何をするかって？

午前中に仕事をやっつけてしまうのです。

すると、午後から完全に自由な時間が確保できます。

「夜やったら良いじゃん」という人。ノンノンノン。

朝イチでやっつけてしまうことで、「仕事がぁ」「仕事がぁ」「仕事がぁ」…「しごt…」と休みの日に嘆く時間が減るんです。

午前中からイベントがある人は仕方ないかもしれませんが、ささっとやっつけたほうが徳が大きいです。


私自身も、毎週休みの日に仕事を持ち帰っていました。

来週の授業準備などで追われるんですよね。

そのため、午前中に集中して終わらせることを心掛けていました。

そして午後からはフリーです。心が解き放たれます。

ちなみに哀川翔さんのこんな本もありますね。

早起きは「３億」の徳

早起きは「３億」の徳 日の出起床で人生激変！ /東邦出版/哀川翔posted with カエレバ楽天市場Amazon

早起きはお得なことがたくさんありそうです。

ダイエット効果がある

聞いたことがあるのではないでしょうか。
早起きする人は、痩せている傾向があると。

yogaJOURNALによると、

深い眠りについた時に分泌される「成長ホルモン」はダイエットの強い味方。なんと脂肪を燃料として分解し、体の組織を修復する働きをもっています。つまり眠りが浅かったり短かったりすると成長ホルモンによる脂肪燃焼カロリーが落ちて、太りやすくなってしまうのです。一般的に十分な睡眠を取った場合約300カロリーを消費すると言われています。

yogaJOURNAL https://yogajournal.jp/11360

と、深い眠りをすることで、成長ホルモンが分泌されるため、体の組織を修復することができると言われています。

睡眠の質を高めることが大切そうですね。

睡眠の質を高めるためには、銭湯やサウナに入ることも効果的とされています。

つまり、定期的に銭湯やサウナに行くことで睡眠の質を高めることができるのではないでしょうか。


銭湯やサウナに行くメリットは下記に書かせていただきました。
ぜひ参考にしてみてください。

クリエイティブな時間ができる

創造性が高まった時間に作業をすることができます。

早朝はアイデアがひらめきやすいと言われています。

lifehackerによると、

シャワーを浴びているときに、すばらしいアイデアがひらめいたことはありませんか？　先に書いたとおり、創造性は脳内の各部分のやり取りがもっとも盛んになる午前中に活発になります。創造性が、あなたの創作においてもっとも重要な役目を果たしていると考える場合には、朝の早い時間が、新しいアイデアを得るのには最適な時間であると言えるでしょう。

lifehacker 執筆作業やアイデアを練るのに最適な時間帯とは？https://www.lifehacker.jp/article/140322creativehabit/

朝の時間はアイデアを得るのに向いていることがわかります。

頭をフル回転して文字を生み出すような執筆活動などにはもってこいです。

そのため、午前はアイデア練り→午後から細かな編集

という流れにすることで、スムーズに仕事を行うことができるのではないでしょうか。

ちなみに、作家で有名な村上春樹さんも、

午前中に仕事をして、夜は仕事をしないことにしているみたいです。

このように、朝は良い成果物が作ることができます。

仕事の日に体調が悪くなりにくい

昼間でねるにねまくった土曜日、日曜日。

月曜日「ぐぇ…なんだか気持ち悪い…」なんてこともあると思います。


「仕事に行きたくない」という気持ちもありますが、生活リズムが乱れているのです。

その場合、土日も同じ時間に早起きすることで、解消することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか？
朝５時半に起きることで、

という恩恵を得ることができます。

充実した週末を過ごすためにも、「朝５時半起き」試してみてはいかがでしょうか？

最後まで見て頂きありがとうございました！

ではまた！(^^)


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