Ruribitaki's Diary

映画から学ぶことがある。

久々に映画を観た。

「ナッティプロフェッサー」という映画。小さい頃に見たことはあるが、「貴ちゃんねるず」で石橋貴明が「ディープパープルのマッチョマン」のモノマネをしていたので観たくなった。


エディ・マーフィー主演の映画だ。

当時の映画には、コメディ系統の映画が多かったように思う。

映画「マスク」等、山ちゃん(山寺宏一さん)がかなり抜擢されていた時代だ。

そんなことを言う、るりびたきは何歳だという話だが笑


面白い映画はいつの時代になっても面白い。

「ショーシャンクの空に」「フォレスト・ガンプ」「レオン」など、いまだに見ても感動してしまう。

本や音楽にも同じようなことが言える。

それらの作品に大切なのは、流行りじゃない。

流行りで世間に出たものは、すぐに忘れされてしまう気がする。


詰まるところ、「心が動くか動かないか」なんだと思う。

心が動くような作品が創ることができれば、いつの時代だって見る人の心が豊かにする。

いつの時代も「心の豊かさ」を求めているんだと思う。



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