
台北動物園でラスボスに遭遇した話。
今回は、台北市にある動物園について紹介します!
私自身台北は4回ほど行ったことがあるのですが、ぜひ寄っておきたい場所になります。
「動物園?どこの国も同じでしょ?」
ノンノンノン。
なんと、ここの動物園、「ラスボス」が見れるのです!
ラスボスってなんじゃ…?
想像しながら読み進めていってください〜!
台北市立動物園のアクセス
MRTの「文湖線」に乗り、終点の「動物園」駅を下車。
ただMRTを乗っていれば着くので、アクセスしやすいかと思います。
そして徒歩5分ぐらいで到着。
台北は移動が非常に便利ですね。
そびえ立つ看板!!
??「ようこそ、我が城へ…」(ラスボスは後ほど)
入場券は入口の横で買います。
券売機です。楽ですねー。
城内の雰囲気
タイトル間違えました。
動物園内の雰囲気ですね。(ラスボスに書いて欲しいと言われたので)
「ようこそ」の文字と共に、
シマウマやキリンのイラストが描かれていますね。
こちらはフンコロガシがゴミを転がしています。
可愛らしい。
こういうユーモアも日本と似ている気がします。
う◯ちソフトクリームも発見。
ところどころに置いてあるんです笑
コアラを発見。
日本の動物園ではあまり見かけないような気もします。
ラスボス登場
動物園内をずっと奥まで歩いていくと、可愛らしいラスボスの登場です。(もはやラスボスではない)
部屋の中に入って行きます。
すると、フィギュアが置いてあります。(もうわかりましたか?)
正解は「パンダ」でした!!
丸太の上で気持ちよさそうに寝ていますね〜。
ブースの中には5匹ぐらいがいました。
これはリピートしてしまいますね。
以上、台北動物園でした!
台北市内を周る方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
最後まで見ていただきありがとうございました!

るりびたき(iOS,Androidエンジニア/元小学校教員/ピアノ/バックパッカー)
4年間小学校教員として働いていた頃、海外一人旅で毎日を必死に生きるカンボジアの子どもたちに心を打たれる。
世の中のために自分ができることはないかと模索する。
そこで、一人でも多くの人が「きっと未来は明るい」と思えるような作品を作りたいと思い、ブログを始める。
現在はエンジニアとしてiPhone・Androidのアプリ、IoTの製品を日々開発。幼い頃から弾いてきたピアノも日々練習中。
今まで訪れた国は香港・タイ・台湾・カンボジア・インド・ベトナム・ラオス。
こちらもおすすめ

3年前に台湾に行ったら食べ物に囲まれたpart4
2022年3月17日
3年前に台湾に行ったら歴史を感じたpart2
2022年3月12日