ルアンパバーンの宿がメコン川だった(ラオス一人旅part6)
〜前回のあらすじ〜
ルアンパバーンの宿に到着
宿に行く途中、ちょっとした小道を発見。
なんかジブリに出てきそうですね。
左手にお店が。カフェかな。
とりあえず、宿が道の突き当たりなのでまっすぐ歩きます。
ふう、やっと宿に到着です。
え?川で宿泊でもするのって?
そうそう、るりびたきだから水遊びするために川に行こうかと思い
違いますよー笑
実は、宿からこの写真撮ってるんです。
なんとメコン川の目の前です。絶景ですね。
部屋からくっきり見えます。
実はかなり安かったんです。
1泊3500円くらいですね。ラオスは物価が低いため、良さげな宿もとりやすいですね。
宿はこんな感じ。快適に過ごせそうですね。
朝食も付けれるとのことだったため、お願いしておきました。
楽しみです。
クアンシーの滝行きシャトルバス
前回少しお話した、クアンシーの滝にタクシーで行くかどうかの話ですが、やはり予想が的中。
宿からシャトルバスが出ていました。
非常にラッキーでした。
お値段なんと往復で500,000Kip=3412円!
タクシーだと、片道でもこれ以上かかります。
フロントでお金を払って申し込みます。
明日の11:20に乗合バスが来るとのこと。楽しみですねー。
さて、外に出てぶらり歩きしますか。
ブラびたき、ルアンパバーン編
さて、毎度お馴染みのコーナー?
いつもの時間がやってまいりました。
宿の近くをのんびり歩いていると…
学校のようなものを発見。
看板の第二言語?らしきものに、
Ecole Primaire Aphayと書いてあります。
Ecole(フランス語で学校) Primaire(主要な) Aphay(←読めない)
小学生ぐらいの子どもたちがうろうろしていたので、小学校とかなのかな?
わかる方がいたら教えてください笑
さらに歩きます。
前回お話しした、ラオスとの闘いとは?
そう「猛暑」です。
以前にカンボジアにも行ったことがあるのですが、
気温の割にはカラッとしていて涼しかったので「まあ行けるでしょう」なんて高を括っていました。
道民には刺さるような日差しと、ジメジメが待ち受けていたのでした。
とりあえず、涼しいところで回復せねば。
それでも街並みは素晴らしい。
東南アジアの他の国とも異なるような雰囲気を醸し出しています。
次回!ラオス、圧巻の建物とは?
最後まで見ていただき、ありがとうございました!
るりびたき(iOS,Androidエンジニア/元小学校教員/ピアノ/バックパッカー)
4年間小学校教員として働いていた頃、海外一人旅で毎日を必死に生きるカンボジアの子どもたちに心を打たれる。
世の中のために自分ができることはないかと模索する。
そこで、一人でも多くの人が「きっと未来は明るい」と思えるような作品を作りたいと思い、ブログを始める。
現在はエンジニアとしてiPhone・Androidのアプリ、IoTの製品を日々開発。幼い頃から弾いてきたピアノも日々練習中。
今まで訪れた国は香港・タイ・台湾・カンボジア・インド・ベトナム・ラオス。